環境と社会に、実装で応える

宣言だけでは何も変わりません。五十鈴グループは、環境負荷の削減・地域社会との共創・産官学連携の推進という三つの軸で、持続可能な社会の実現に取り組んでいます。どれも「現場で実装する」という五十鈴の流儀で進めています。

環境への取り組み

CO2削減の現在地と道筋

どこから来て、今どこにいて、どこへ向かうか。三点を並べて初めて「取り組み」と言えると考えています。

2020年度 — 基準年
◯◯,◯◯◯ t-CO₂

サプライチェーン全体での排出量把握を開始。スコープ1〜3の可視化に着手し、削減目標設定の基準年を確定。

2025年度 — 現在地
14,599 t-CO₂

国内グループ合算のScope1+2排出量。第三者保証を取得し、数値の信頼性を対外的に担保。EVトラック導入・モーダルシフトによる削減効果が顕在化。

第三者保証取得済み
2030年度 — 目標
▲◯◯% 削減

中長期削減目標を設定。拠点の再エネ化・ゼロエネルギー化・輸送効率の継続改善の三本柱で達成を目指す。

目標値は調整中
輸送 / ロジスティクス

グリーンロジスティクス

▲◯◯%輸送CO2削減(AIR導入後)

EVトラック導入・モーダルシフト・輸送管理システム「AIR」による積載効率最適化を組み合わせ、輸送部門のCO2を段階的に削減。2024年問題対応と脱炭素を同時に実現。

AIREVトラックモーダルシフト
製造 / 資源循環

3Rソリューションの事業化

廃棄ゼロを目指す現場実装

廃棄物削減・再資源化の設計から運用までを一貫支援。クライアントの製造現場に入り込み、3Rの仕組みをゼロから構築。「コンサルで終わらせない」現場実装型。

回収・再資源化サーキュラー設計
拠点 / エネルギー

ゼロエネルギー化の推進

順次再エネ化を拠点展開

国内グループ拠点への再生可能エネルギー導入を段階的に推進。省エネ設備への更新・太陽光パネル設置・電力調達の切り替えを組み合わせ、Scope2排出量の削減を進める。

再エネ調達省エネ設備
開示 / ガバナンス

CO2排出量の可視化と第三者保証

2025年第三者保証を初取得

排出量データの算定・集計・開示プロセスを整備し、第三者機関による保証を取得。取引先・投資家・パートナー企業との対話の質を高める。

Scope1+2第三者保証

社会との共創

五十鈴グループが目指す「I-Society X」は、社内の変革にとどまりません。産官学・スタートアップ・地域コミュニティとの協創を通じて、社会全体の課題解決に取り組んでいます。

産官学 / イノベーション

スタートアップ・産官学との協創

Hatch!社内起業プログラム

社員が「やりたい」を起点に新事業を創出するHatch!を通じ、社外のスタートアップや大学・行政との連携を加速。現場の課題を出発点に、オープンイノベーションで解決策を実装する。

社内起業産官学連携オープンイノベーション
地域 / コミュニティ

地域社会への貢献

全国拠点を起点とした活動

全国に広がるグループ拠点を活かし、地域の雇用・物流・生活インフラを支える役割を果たしています。ライフサービス部門では「移・食・住」の快適な街づくりにも取り組んでいます。

地域雇用生活インフラまちづくり
人財 / ダイバシティ

多様な人財が活きる社会へ

D&I推進と外部連携

女性活躍推進・外国人正社員採用・障がい者雇用など、社内のダイバシティ推進が社会全体の多様性を後押しする。WAWプロジェクトを通じた女性リーダー育成も外部に開かれた形で進める。

WAW女性活躍外国人採用
SDGs / 目標管理

グループ全体のSDGs目標

2030年度ビジョンに対応した目標

I-Society Xで定義した6つの社会貢献領域をSDGsのゴールと紐付け、グループ全体でKPIを設定・管理。ビジョナリーレポートで毎年進捗を開示し、ステークホルダーへの説明責任を果たす。

SDGsKPI管理対外開示